スパイシーな温活ティーであったかボディーを保ちましょう



膝を曲げる時、膝がつま先より前に出ないようお尻を引くことを意識します。
下がりながら息を吐いて、上がりながら息を吸います。
10回×3セットを目安に。すぐに出来て効果大です!
【No 9 VITAL ESSENCE(バイタルエッセンス)】
主役スパイスはこの2つ!
生姜〔ジンジャー〕
ジンゲロール、ショウガオールという温め成分で知られ、健康食材の筆頭と言える生姜。薬味、スパイス、漢方等、幅広いカテゴリーで使用されています。
桂皮〔シナモン〕
シンナムアルデヒド、ベンズアルデヒドを含みます。生姜同様に、スパイスとしてだけでなく、漢方にも幅広く用いられています。
さらに、レモンピール、蜜柑皮、ネトル、サフラワーの4種を配合しています。
レモンピール
レモンの皮です。”レモン〇個分のビタミンC”といった表現が定番ですね。それくらい、レモンはビタミンC含有フルーツの代表とされています。果肉よりも皮のほうに精油成分が多く含まれています。爽やかな酸味のある香りは、気分のリフレッシュにとても優れています。
蜜柑皮
温州ミカンの皮です。甘酸っぱくジューシーな香りは気持ちをリラックスさせてくれますね。”こたつにみかん”とよく言われるように、冬が旬の果物です。レモンと同様、これらの柑橘類は皮に精油成分が多く含まれています。漢方では「陳皮」という名称で広く使われています。
ネトル
緑茶のように青々とした風味が特徴のハーブです。クロロフィルを豊富に含みます。日本ではそこまで馴染みがないかもしれませんが、ドイツでは春先に飲む習慣があると言われている、ヘルスケアの代表的なハーブです。
サフラワー
日本では染料として赤い色素を用いるほか、種子から搾ったサフラワー油がご家庭で広く用いられています。女性の健康対策に登場する機会も多く、巡りのハーブとして知られています。漢方では「紅花(こうか)」という名称で使われています。
PLANTAGEのブレンドには、多種多様のハーブを混合しすぎないというポリシーがあります。もちろん、たくさんのハーブを混ぜ合わせることによるメリットも多々あります。ブレンドする種類が多いほど、ハーブ特有のクセを軽減でき、飲みやすくもなります。
一方、PLANTAGEでは、個々のハーブの特性、長所を引き出し、相乗的にお互いを高め合うようにという考えのもと、種類を厳選し、多面的なアプローチを考慮した配合となっております。その上で、美味しくて飲みやすい味に仕上げております。